カムスな日々

豊中在住37歳、一児の母の心のなかの記録。

大泉門でわかる赤ちゃんのシックスセンス!?

先日、育児支援カフェの保育士さんから聞いたおもしろいこと。

保育士さんたちの中でまことしやかにささやかれているおはなし。

 

大泉門が大きい子は第六感が強い?

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赤ちゃんってお母さんのお腹の中から出てくるとき、頭蓋骨を重ね合わせてなるべく小さくなって出てくるんですね。生まれた後、その重なった頭蓋骨が緩んで、前頭部に三角形の柔らかいくぼみができる。それが大泉門。だいたい1歳半から2歳までには閉じます。

 

赤ちゃんによってはその大泉門が小さかったり大きかったり。

そして、その大泉門が大きい子ほど第六感が強い子が多いらしい!?なんと!!

 

子どもって多かれ少なかれそういうとこある気もするけど、

大泉門の大きな子たちには大人に見えないものが見えていることが多いとか。

「そこに小人さんいるから座ったらダメ!つぶさないで!」と言ったりだとか、

お盆に「今日、まんまんちゃんあんのところ(仏壇)におばあちゃんがいて嬉しいの」て、死んだはずのおばあちゃんの話をしたりだとか。。。ひー!ぞわぞわわくわく笑

 

ということで早速「うちの坊やの大泉門はどうですか!?」と見てもらい、「結構大きい方かも~」なんて、馬鹿らしくもほのぼのした朝の時間をすごしたのでした。

 

それにしても、やっぱりお盆って帰ってきてはるんやなぁ。今年はちゃんとお迎えしようっと。

プレパパに読んでほしい一冊『嫁ハンをいたわってやりたい ダンナのための妊娠出産読本』

妊娠中、これでもかって本読みました。

この育児に対する異常な勉強熱心さは高齢出産あるあるですよね。

 

が、しかし、足並み揃えて戦っていきたいパートナーである夫の自覚たるや。

「新生児って寝てばっかりやのに、何がそんなに大変なん?」とかいう(うちの夫)。今まで話きいてなかったん?あほなん?

 

でもね。もう、ベースが違う。立ち位置が。当事者感が。主体性が。
そんな夫にぶちぎれる前に、まず読ませるべきはコレ。

 

嫁ハンをいたわってやりたい ダンナのための妊娠出産読本

荻田 和秀 著 (講談社+α新書

 

内容

これは、人気漫画から2015年にTBSでドラマ化された『コウノドリ』の主人公のモデルになった大阪の産科医・荻田和秀医師が書かれた本で、これからパパになる人にむけて、嫁ハンの体の変化、妊娠時の注意事項、リスク、心構え、パパの役割、その他パパに頭に入れておいてほしいことについて、ざっくりとええ塩梅に肩の力が抜けた文体で書かれてます。


嫁ハンが前のめりになっていたら、「雑誌の見すぎやで」とツッコんであげてください。

 


会社を休めない嫁ハンがいるダンナは、・・・(中略)・・・赤ちゃんが早産で生まれたときのバックアップ態勢など、万が一のことを頭の片隅にいれておいてください。



この本がオススメな理由は、まずママ寄り目線じゃないこと。そして「べき論」じゃないこと。ママがこういう状態に陥ったら、こうしてあげてね。パパはこういうところをカバーしてね。考慮してね。っていうような、パパに期待される役割がわかりやすく提示されてるところがいい。

私をはじめ初めてのことに頭がカッチカチになってるママも多いと思うから、そんなとき、それに対して正論をどうこう言ってこないで、見えなくなってる部分をそんなかんじでフォローしてくれたら最高やなーっておもった。


「お産は痛みがあってナンボ」という、ばあさんの根性論もガン無視してください。


さらに、本を通じて先生は一貫してジジババの面倒さを伝えてくれる(笑)
性別の問題にしろ、産み方の問題にしろ、当日の立ち合いにしろ、孫の誕生に期待と興奮を抑えられないややこしいジジババの存在に物申してくれていることは、ママにとっても結構大きい。だって嫁はかなりストレスなのに、旦那に「相手も悪気があるわけじゃないから」とか言われて我慢するしかなくなること、ままあるんじゃないかなぁ。

もちろんこういった心構えの他に、知識として知っておくべきこともちゃんと書かれてます。読みやすい文体でサクサク読めるので、初めての出産を迎えるご夫婦にオススメの本です。パパ向けだけど、ママの立場で読んでもやっぱりおもしろい!

 

 

おまけ

先に触れた『コウノドリ』ですが、続編が2017年10月からスタートするみたいですね!

めっちゃ嬉しいなあ。ちょうど妊娠中、もう号泣で鼻水じゅるじゅるしながら前作をみたなぁ。メンバーも好きな人ばっかり。内容もいい。赤ちゃんを無事産むことができた今また続編が見れるなんて楽しみすぎる!ああああ、楽しみ!

eiga.com

 

 

赤ちゃんと一緒によしよししたい絵本「さわらせて」

動物を触るしかけ絵本って結構ありますよね。

ページから毛がふさふさ出てたりしておもしろい。あれはあれで好き。

 

でも、これはめっちゃシンプルなの。

 

さわらせて

みやまつ ともみ さく(アリス館)

 

あらすじ

いぬさんやねこさんにうさぎさん、かめさんやわにさんにまで、でてくる動物に

「さわらせて」とおねだりすると、「いいよ、~ならさわってもいいよ」と場所を指定して触ることをゆるしてくれる、というおはなし。

 

感想

なんでもない本当にシンプルな内容なんだけど、これがちょうどいい。

いろんなことに興味が出てきてお友達とか動物とかなんでも触りたい赤ちゃん、そんな赤ちゃんに、「さわらせて」ってお願いするんだよ、「いいよ」って言われたらさわるんだよーってこと、やさしくさわるということ、よしよしのやり方、そういうことを無理なく伝えることができてとっても役に立ちました。

それになんだかほっこりあったかい。読んでて気持ちのいい絵本です。

 

さわらせて

さわらせて