カムスな日々

37歳のこころのうち。子育てのこと。南豊中のこと。

しつけに暴力はいらんってわかった日の反省備忘録

11ヵ月のチビ助。いろんなことへの興味とこだわりと主張が強くなってきた。

そんな中、新しいおもちゃが入ったから一緒に遊ぼ~とお呼ばれされお友達の家に。

 

水でお絵描きするタイプのそのおもちゃ。

水を使ってシートにスタンプやら文字がかけて、場所によっていろんな色や柄がでるやつ。

スイスイおえかき NEW カラフルシート

スイスイおえかき NEW カラフルシート

 

 

お部屋も汚れないし安全。そして何よりめっちゃおもしろいやんか!

チビ達も早速興味津々。

 

が、そこで出た。妖怪舐め舐め坊や。いや、お友達の新しいおもちゃだからやめて。

ペンはなめるもんじゃないし、ましてや吸うもんではないから。

家なら触られたくないものは隠すけど、それもできず母次第にイラつく。

 

「舐めないよ」「順番ね」

Kumonの先生にアドバイスいただいた通り、叱るときは短く「-してはいけません」ではなく「-しません」の形で、二回目以降も同じテンションで同じことを繰り返し伝える。。。。

 がしかーし、どんだけ言っても一向にやめない彼。もはや最弱の呪文状態。

→なめる→取り上げる→泣く→なめる→叱る→泣く→のエンドレスループ

 

母完全に根負け。息子がペン吸ってようがおもちゃ一人占めしてようがどうでもよくなっていたものの、「泣いたらいけた!」っていう成功体験にしたくない一心で踏みとどまってた時、彼がまたペンを口に運んだのを見て瞬間的に頭をはたいた。「いいかげんにしなさい」とか言って。

正直、このときは「いうことを聞かない子はこれぐらい叱られるんやぞ!わかったか!」ぐらいの気持ちで、衝動的にやったくせに正当な行為のつもりやった。

 

でもそのすぐあと、息子は自分がされたのと全く同じようにお友達の頭を叩いた。

 

そのときの衝撃たるや。

私がほっぺたひっぱたかれたかと思った。

 

なるほど、私がしたのはしつけじゃなくて、暴力のお手本か。。

息子に申し訳なくて、「お母さんが叩いたからやね、ごめんね」て背中を抱きしめる。

抱きしめながら息子のお友達にも謝る。まさにとばっちり。巻き込まれ事故。おもちゃは使う前にべろべろにされるわ、突然叩かれるわ。ほんまごめんね。

 

はー。しつけに暴力はいらんってことなんやな。そりゃーそうか。

ほんま、子育ては幼稚な自分との闘いやわ。忍耐のない自分。余裕のない自分。こどもなままの自分。全部育てなおす日々。

 

育児は育自か。なるほど名言。