旅猫

Have some fun with your baby!

Hello.

ブログタイトル変更しました

北京で待望の赤ちゃんを妊娠した話

愛する息子ちゃんが一歳になりました。

ふあー、なかなかないくらい濃密な一年やった。

夫婦ともに結婚記念日を忘れるという…笑、それぐらいに毎日が新鮮で濃かった。

これを機に、妊娠から出産までのコト色々思い出したので、

覚書的に回想録を書いていこうかなと思います。よかったらお付き合いくださいませ。

 

長かった不妊期間

30歳を過ぎたころ、「このままでは本当に子供を授かれなくなるのでは?」と、急に焦って病院に通い出したっけ。残念なことに病院に通うと更に焦りが増すから、年若く危機感のない夫とすれ違いはじめ、結局子供どころじゃなくなったりして、気づいたら36歳になってた。

「もう、今更子供なんてできても老後までずっと子育てで大変なるしいらんや」って心から思ってるって感じてた頃、突然授かったんよね。しかも北京で。

気付いたら泣いてた自分にびっくり。「ああ、やっぱりまだ欲しかったんか」って思った。

私のお腹に来てくれてありがとう、息子君。

 

f:id:yurikams:20170707220731j:plain

北京で妊娠検査

さて、北京でどうやって妊娠を知ったのか。

普通に妊娠検査薬を使えるよ。日本と同じ。尿かけて数秒~3分のあれです。

watson'sをはじめとしたドラッグストアで売ってるし、もちろん淘宝とかでも。

妊娠検査薬の中国語は「早早孕 zaozaoyun」でいけるはず。念のため。

 

そのあと、ちゃんと病院に行きました。

やっぱり病院で見てもらわないと信じきれないよね。

私は以前からお世話になってた「北京フラワー医療センター」に行きました。

ここ、おすすめです。詳しくは別記事にしたいな、と思ってます。

 

が、やっぱり日本に比べると病院環境は残念なことが多いかな。

私は最終的に日本で産むことになったけど、北京で産むなら自分の条件に合う病院をしっかり探した方がいいと思う。例えば、言葉はどれくらい話せるのか、会社の補助がどれだけ出るのか、保険はどういったものに入ってるのかで、選べる病院ががらりと変わってくる。外資の病院がきれいでサービスもまずまずやけど、料金がすごいからね。

 

子育てするなら日本?

産んだら育てることになるよね。当たり前だ。

じゃ、どこで?ってなったときに、日本を選ぶ人も中国を選ぶ人もそれぞれやけど、でも北京選ぶ理由ってなんなん?て感じやんね。

北京って特に冬は空気も悪いし衛生状態やらその他色々どうやねんって感じやけど、

実は結構子育てしやすいところもあるねん。

子供と老人にめちゃ優しい文化。特に子供に対してはすごい。赤ちゃんの中国語って「宝宝」やもん。宝のように接してくれる。みんながやたら優しい。妊婦の時、バスとか乗ってても即誰かが席譲ってくれたよ。日本では後期でも譲ってもらえないことが普通やったのに(悲)。

なんでも配達してくれる。人件費が安いからかな。すべてがアマゾンプライムって感じ。日用品はもとより、昼のお弁当とか、なんでも。これって、赤ちゃんいる時にはほんま便利よね。

産後専門家政婦「月嫂」。月嫂は産後の一ヵ月間、泊まり込みの24時間体制で掃除・洗濯、母体回復や母乳を出すための料理を作ってくれ、乳房按摩や哺乳指導、赤ちゃんの世話までしてくれる(夫の世話はしない)、産婦の強い味方。これが私が北京で産みたいなーと思った一番の理由。だってさ、日本だと心は休まるけど、実際には母親も忙しくてそんなに頼れんし、夫も仕事があるし、結局ほとんど一人で何とかしないといけんもんね。ま、月嫂めちゃ高額やけどね。20万くらいかかるかも笑

グローバル環境。海外やから当たり前やけど、外国人マンションに住んでると各国の駐在員が住んでるとこやからマンションの公園でそこらにいる子と遊ぶだけでも、英語から中国語、日本語、その他の言語が飛び交う中で自然と、「世の中いろんな人がいるんやなぁ~」って学べると思う笑。

 

 

こうやって思い出すと、また住みたくなってきちゃうな。

そのうち行けたらいいなぁ~。でも次はもっとあったかいところがいいな。